今の私が本当にやりたいこと、好きなこと。
手から生まれるものが好き、手仕事が好き。
新しくなったラ・ナチュラは
私の「好き」を詰め込んだ場所、
ショップとアトリエ。
来られた方が、楽しい気分でお帰りになられるのが
私のしあわせです。
【アップサイクル】
誰かにとってはゴミでしかないけれど、
それに手を加えて付加価値付いたら、
生まれ変わってまた誰かをワクワクさせる、
そういうものも作っていきます。
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実店舗でも販売しておりますので、タイミングによっては完売している場合もございます。
その場合は一旦ご注文キャンセルのご連絡をさせていただきますのでご了承くださいませ。
メーカーに在庫がございましたら、取り寄せてからあらためて発送ということも可能でございます。
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gako matsumori 裂織 テーブルランナー 大正ロマン
¥8,000
着物の裏地だった絹の古布を裂いて織った、 裂織のテーブルランナーです。 柄物を使ったら、なんだか大正ロマンみたいになりました。 赤が朱赤だったりするんですよね。 大好き、大正ロマン。 ヴィンテージの赤いガラスのブローチはこちらです。 https://lanatura7.thebase.in/items/41756165 グリーンのガラスと、 グラスパールのオールノットネックレスも ヴィンテージです。 テーブルに見立てましたが、テーブルでなくても、棚の上や玄関など、 お好みやインテリアに合わせてお使いください。 ご家庭で手洗いできますが、古布は色が出る場合もございます。 単品でお洗濯をお願いいたします。 脱水は軽く、ハンガーにでもかけて乾かしてください。 素材 絹 サイズ132cm×8.5cm
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gako matsumori 裂織 テーブルランナー 時々ボーダー
¥7,500
ちょっと試しにAIに説明してもらいました。 明らかに勘違いしてる部分は変更しましたが(笑) 素晴らしい文章力ですよね。 gako matsumoriの裂織テーブルランナーは、 日本の伝統的な手織り技術を使用して作られた美しい一品です。 芸術的な裂織りテクニックによって作られ、 その美しさは日本の伝統文化が感じられます。 独特な風合いや色合いのテーブルランナーはお部屋の雰囲気を一変させ、 洗練された空間を演出できます。 裂織りは、日本古来から使えなくなった布を裂いて、細長く裂かれたものでまた布を織る技法です。 gako matsumoriはこの伝統技術を取り入れ、洗練されたデザインを思い描いて、 手作業でテーブルランナーを織り上げました。 ぜひこの伝統的な裂織テクニックを用いたテーブルランナーで、 お部屋の空間をデザインしてください。 手作り品ゆえ、それぞれの風合いや部分的な色合いにバラつきがあります。 というか一点ものですので、これはこれしかないです。 エッグシェルのカップ&ソーサー https://lanatura7.thebase.in/items/73273906 素材 触っただけでも裂けそうな絹の古布など こうして使えば、また布として蘇ります。 サイズ 122cm×8.5cm ご家庭で手洗いできますが、古布は色が出る場合もございます。 単品でお洗濯をお願いいたします。 脱水は軽く、ハンガーにでもかけて乾かしてください。
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gako matsumori 手織り×コットンシワ加工ぺたんこポーチ
¥2,500
織布でブラウスやワンピース作った際、 首部分をくり抜いたそのままの形を 被せにしたポーチです。 レザーの切れっ端縫い付けて、 そこにボタンはめ込むようになってます。 縦 約16.5cm 横 約17.5cm 素材 織部分…絹・綿・麻 胴体?部分…シワ加工の綿 ボタン部分…レザー 裏…アフリカの布
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gako matsumori 手織り ショルダーバッグ レザー使い
¥7,500
gako matsumori 手織りのショルダーバッグです。 太めのテープのようなコットンの糸と 麻のような風合いの糸で織りました。 糸の結び目をわざと外に出しているのがgako流。 買ったデニムに吊りベルトが付いていましたが 最初から取り外していたのをバッグベルトとして使用してます。 が、ショルダーには短かったので、ちょっと革を足しました。 被せは牛革そのまんまの形を使いました。 重みでちゃんと被さります。 裏は「この子デニムに合うじゃない」と ヴィンテージコットンのチェックをくっつけました。 軽くて身につけていただきやすいショルダーバッグではないかと思います。 本体 約23×19cm ベルト 幅 約3cm 長さ 約113cmまで調節可能
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gako matsumori 手織り 裂織 バッグ トートバッグ
¥20,000
SOLD OUT
gako matsumori 手織り 裂織バッグ A4が余裕で入る大きめのバッグです。 綿や麻、柿渋で染めた布を裂いて織りました。 いい具合にボーダーになっています。 可能であれば、私は「切る」より「裂く」方が モゲモゲの表情が出るので好きです。 お使いになるうちに、表面がもっとモゲモゲしてくると思います。 裂いた際の糸がビヨーンと出てきたらハサミでカットしてください。 持ち手はヴィンテージの麻の耳のあたり。 ワンピースを作った時、斜めに残ったそのままを使いましたので 幅が細めから太めへと、太い部分は外側に縫い付けました。 それが唯一無二、オンリーワンの作品だったりします。 古いものゆえのシミもみえたりしますが、 そのあたりはお気になさらない方に。 裏地は薄い麻、内ポケットはデニム。 マグネットは生地に穴を開けるのが嫌で、 布に包むような形でぐしぐし付けてあります。 本体 幅 約46cm 高さ 約25cm マチ 約10cm 持ち手 長さ 約36cm 幅 約4〜6.5cm 素材 綿・麻